環境への取組
公害を一切出さない会社へ
工場から公害を出さないにように努力してきたこと
先代社長から公害を一切出さない会社を目指す。製造業の工場といえば、公害が出るというイメージも強いかと思います。私たちは環境の取り組みとして一切公害を出さない会社を目指しています。
先代社長からの教え
この取り込みを始めるきっかけとなったのは先代社長からの教えでした。先代社長は和歌山県印南町という自然の素晴らしいところで生まれ育ちました。家業が農家だったので、農家さんの大変さがよく分かり、実家の父、母、兄弟達を思う気持ちが非常に強く。自ら公害を出してしまえば必ずこまる人が出る。特に汚水を出してしまえば、農家さんに申し訳ないと、誰よりも人一倍、環境への取り組みをしていました。
環境への取組
今現在もその思いも受け継がれ、さらに新しい取り組みも行っております。
- 騒音を極力ださない
- 材料のリサイクル
- 薬品は使わない
- 産業廃棄物を出さない 等